里山パスタ

パスタの基本の茹で方

こんにちは、こころとからだのめぐりを研究中のうみかぜです

本日は「パスタの基本的な茹で方」についてです

パスタを食べるのが好きな人は多いです

昔はスパゲッティーがメインな呼び名

いつの間にか「パスタ」となり

私がイタリア料理店で働いていた頃は珍しかったイタリアンも

もはや国民食というくらい普通になってきました🇮🇹

美味しいパスタと食べたいなら麺を茹でるところからしっかりやりましょう

ベースがしっかりしているといつも以上に美味しくなっちゃいます

基本のゆで方を少し知っておくとお得かも

基本の茹で方(1人前)

1人前(80グラム〜100グラム)を茹でる場合は

水2リットルで深めの鍋がおすすめです (2人前のときは2倍の4リットル)

塩の分量は料理店では水に対して1%と言われています(もっと多い場合もあります)

1リットル10gです。私には若干味が濃いめなので

家でやるときは0.8%ぐらいがいいのではと個人的に思っています思っています

メニューによって変わりますが、

ボコボコに沸騰したお湯に塩を入れてパスタを入れたら

茹で時間は袋に書かれている通りがおすすめです

水に対しての塩の量は0.8〜1%

茹で時間は表示通りにしましょう

基本的にアルデンテが良いと思いますが

年齢層が高い人は柔らかめが好きな人が多いような気がします

まとめ

水に対しての塩の量は0.8〜1%

茹で時間は表示通りにしましょう

最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます

少しでもお役に立てたら幸いです

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ABOUT ME
うみかぜさん
東京都出身現在岡山県新庄村在住。里山の移住生活4年目を迎える。イタリア料理シェフを経てセラピストの道へ8年間色々なお店で経験したのち、2012年に神奈川県で「うみかぜ整体院」を開業、2020年に岡山県真庭郡に移転今年で開業12年目。現在は「食と健康を整えるストレッチセラピスト」として日々精進中「あめつちキッチンブログ」は里山ライフのレシピや日々暮らしのことなどの雑記ブログ。

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